(1)医療機関
不幸にして病気やケガをしたときには、医者にかからなければなりません。ほとんどの診療科目を持っている病院から、一部の診療科だけという診療所まで色々あるので、治療に行く時にはどんな科があるか確かめてください。 (2)診察手続と診療の受け方 診察の手続や診療の受け方は病院によって多少違いますが、通常まず受付けに「健康保険証」を出し、その後は、病院の指示に従ってください。病状の説明などで日本語に不安があるときは、日本語のできる人に一緒に行ってもらうとよいでしよう。 (3)薬の受領 医師より処方箋をもらった人は、薬局へ提出し、薬を受け取ってください。病院によっては処方箋を出さずに薬を受領できる所や薬局を指定する病院もあります。服用方法は袋に書いてありますが、わからないことは病院の窓口や薬局で確かめてください。 (4)医療費の支払い 診療後、医療費を現金で支払います。社会保険に加入している人(本人)は、かかった医療費の2割、家族は3割、国民健康保険に加入している人は、家族を含めてかかった医療費の3割を負担することになっています。 (5)緊急の場合 病気やケガで急いで手当が必要な時には、119番に電話して救急車を呼びます。救急車の出動料金は無料です。日本語が不安な方は別紙のかけ方を参考にしてください。 (6)休日や夜間の診療 ・医療情報テレホンサービス(電話22-0099) 消防本部では、病院での診療時間外や休日の対応としてテレホンサービスを24時間体制で行っています。これは時間外や休日に診療できる病院を教えてもらえるものですが、救急車は呼べません。 ・平日夜間救急医療 a.桐生メディカルセンター(月〜土) (平日夜間救急:具合が悪いが救急車を呼ぶほどではない時) 桐生市元宿町1863 電 話 47-2501 診療科目 内科・小児科 受付時間 午後7時30分〜10時30分 b.桐生歯科医師会館(休日) 桐生市堤町3-3-2 電 話 45-1397 受付時間 午前10時〜午後3時 c.休日当番医 市役所発行の「広報きりゅう」に掲載されています。わからないときは「医療情報テレホンサービス」(22-0099)か市役所(46-1111)に電話してください。 健康管理 主な健康管理は次の3つの機能で行われています。 ・会社などに勤務する人は、主として勤務先の会社で実施する健康診断 ・主婦や就学前の子供、自営業者や老人など会社などに勤務していない人は主として市が実施する健康診断 ・小学校、中学校、高等学校、大学等の生徒は主として学校で実施する健康診断 そこで、ここでは市役所が行っている健康管理について紹介します。外国人登録がしてあれば、市役所が行う健康管理や保健指導などが無料または極めて安い費用で受けられます。 ※詳しいことは下記までお問い合わせください。 市役所健康課 電話47-1152 (7)検診 学校や会社で受診する機会のない人は市役所が実施する検診を受けることができます。 (8)母子のためのサービス 妊娠をしたら市役所市民課で妊娠届をし、健康課(保健福祉会館:JR桐生駅北口)で母子健康手帳をもらいます。 これには、妊娠中の経過や赤ちゃんの発育の状態、予防接種などを記録し、健康上の注意なども記載されています。 ・出産したら a.出生届 市役所市民課に提出をしてください。 b.保険の給付 健康保険に加入していれば出産後に出産育児一時金が支給されます。社会保険に加入している人は会社へ、国民健康保険に加入している人は市役所保険年金課へ申請してください。申請しないともらえません。 社会保険の場合は35万円、国民健康保険の場合は39万が支給されます。 なお、出産育児一時金は妊娠4ヶ月以上であれば、死産・流産の場合でも支給されます。 また、国民健康保険の場合には、出産に対し、退院時の負担軽減のため、出産にかかった費用を市から直接医療機関へ支払う制度があります。 c.乳幼児健康診査 生後3ヶ月、6ヶ月、18ヶ月、3歳児を対象に健康診査を行います。 d.予防接種 伝染病からお子さんを守るためいろいろな予防接種を無料で実施しています。 ※各種手続き及び予防接種については下記までお問い合わせください。 市役所健康課 電話47-1152 ※保険の給付については下記までお問い合せください。 市役所保険年金課国保係 電話46-1111内線255,256 |
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